【せせらぎ】 我が家の間取りの場合の取付場所【第1種換気システム】

我が家では「せせらぎ 」という第1種換気システムを採用しています。我が家の間取りの場合、どの位置にどのように、せせらぎ を設置し、どのような空気の流れをして換気が行われているのか、間取り図とともに紹介したいと思います。

我が家の間取り図

1階
2階
上図は我が家の間取り図となります。1階に約18畳リビングなどのスペース、2階には寝室と、将来壁を設置することで2室にできる子供部屋が1室あります。延床面積は94.4平方m(28.56坪)です。
我が家を建築する時、せせらぎ の採用を検討している段階で、住宅会社が、PASSIV ENERGI JAPANに間取りなどの情報を送信し、どの場所に何台設置するのが効果的なのかの返答を得て、実際にせせらぎを設置する運びになりました。

実際にせせらぎを設置した場所

1階
2階
せせらぎを設置した場所は上図の星印の位置です。1階にはリビングの中央部に1台、2階には寝室に1台、将来2部屋に割る予定の子供部屋に1台ずつの合計4台となりました。せせらぎの設置台数目安は40坪で6台とのことなので、それよりもコンパクトな我が家(28.56坪)では4台で事足りるとのことのようです。また、トイレにはPASSIV ENERGI JAPANのセンサー利用局所換気(排気のみ)を設置しています。設置費用は4台+1台で59万円でした。

せせらぎによる我が家の空気の流れ

推測できる我が家の空気の流れは下記の通りです。
1階
2階
1階(吸排気入れ替え)
2階(吸排気入れ替え)
約70秒で吸排気が入れ替わっているので、風の流れが約70秒間隔で入れ替わっていると考えられます。
リビングで流入した空気は階段を登り2階に向かい、このとき寝室では排気が行われています。60秒後にはこの逆の流れで、寝室で流入した空気は階段を降ります。このときリビングでは排気が行われています。
子供部屋については現在は1室ですので、2台は若干ショートサーキットのようになっていますが、十分な距離が開いているので、子供部屋の空気の入れ替えは十分行われている気がします。

せせらぎの使用感について

駆動音について

風量は1から4の4段階がコントローラーで設定できます。しかし普段は最弱の1しか使用していませんが、全く問題なく換気されているようです。室内の熱や焼肉時の煙ががこもり、早く換気したいときには4にすることがありましたが、ほとんど使っていません。駆動音については、風量1ですと、就寝時のときなど静かなときに、わずかに空気が吹き出し入れする音が聞こえてきますが特に気にならない程度です。風量4は正直うるさく感じるので、普段使いには適さないでしょう。

熱交換・湿度交換について

第1種換気の本領は冬場に発揮されると感じます。引っ越し前、3種換気の部屋の寝室で寝ていてときは、とても乾燥した冷たい空気が吸気口から降りてくるのが感じられ、とても不快で、寒くのどが乾燥した経験があります。しかし現在の我が家ではそのようなことはありません。高気密高断熱+1種換気の恩恵を存分に受けています。筆者は毎年冬には少なくとも1度は風邪をひいていたものですが、この家に引っ越してからは風邪をひかなくなりました。
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